安全な運営体制で体験学習を実施しています【お知らせ】 - 森は海の恋人

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2026.04.09

安全な運営体制で体験学習を実施しています【お知らせ】

 

安心してご参加いただくための取り組み

昨今、船舶事故の多発を受けて海上運送法が改定され、有償・無償を問わず、人の需要に応じて船を運航する場合には、「一般不定期航路事業」として国への登録が必要となりました。

当法人の体験学習や研修における船舶の運航は、法改正以前から一般不定期航路事業の登録を受けた体制のもとで行っており、法令に基づく厳格な運航基準をクリアしています。乗船時には、ライフジャケットの着用を徹底するとともに、船長や安全管理者等の資格所有者の適正配置、安全設備の点検、気象や海況の確認、関係機関との連携など、安全管理に継続的に取り組んでいます。

 

穏やかな海とともに行う体験学習

また、当法人が活動で利用する海域は、「平水区域」内に限られます。平水区域とは、波が穏やかな特定の内海などの水域を指します。なかでも主たる活動海域である舞根湾は、地形の影響で外洋の波が入らないため、平時には鏡のように穏やかな海面が広がります。こうした海域特性は、体験学習や企業研修を実施するうえで、大きな安心材料の一つとなっています。

 

これまでの実績と環境の魅力

森は海の恋人では、これまで小中高生から大学生までの学校教育の現場をはじめ、行政職員研修、企業の社員・役員研修など、幅広い受入れを行ってきた実績があります。年間を通して、教育機関の体験学習や多様な人材育成プログラムを受け入れています。

 

近年、企業や社会においてSDGsの達成が急務となるなか、自然環境を回復させながら人間社会も豊かにしていく「リジェネラティブ(環境再生)」の概念が強く求められています。当法人のプログラムは、森、川、海のつながりを現場で学べるだけでなく、環境再生の実践に触れながら、地域の自然と人の営みの関係を立体的に理解できることが最大の特徴です。

 

私たちの活動フィールドでは、京都大学をはじめとした大学や研究機関と協働し、継続的な自然環境と社会環境の調査研究を行っています。プログラムでの学びは、こうした日々の研究活動から得られる学術的な知見や客観的なデータに裏打ちされており、感覚的な理解にとどまらない確かな気づきをご提供いたします。

 

法令に基づく厳格な運航体制と、穏やかな平水区域というフィールドの特性を活かしながら、安全に配慮した学びの機会を提供しています。学校の体験学習、企業の研修、視察や人材育成の場として、ぜひ安心してご活用ください。


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