まちづくり事業

まちづくり事業は、震災後に開始した事業のひとつです。

東日本大震災は、地域の自然にもコミュニティにも甚大な影響を及ぼしました。震災によって形成された湿地は、今、大変貴重な生物たちの宝庫となっています。我々は、防潮堤に頼らず、震災後に形成された自然環境を生かした安全で豊かなまちづくりを目指します。

  • 情報提供

    情報提供

    自然と調和したまちづくりを提唱し、そのために必要となる情報や注目すべきニュースなどを広く提供しています。

  • 勉強会等の実地

    勉強会等の実地

    該当分野の専門家を招聘し、専門的な見地からの助言や、地域住民との意見交換の場を設けます。

  • その他

    その他

    地域コミュニティと自然環境を重視したまちづくりのための活動を行います。

事業報告

 

湾口防波堤で高さ低く【2013年10月8日付『三陸新報』】

2013年10月8日付『三陸新報』1面では、気仙沼市の内湾地区で計画している防潮堤の高さについて、湾口防波堤を設置することで現計画の海抜5.2mを最大で3.8mまで下げられることを県が住民に説明したとして、記事を掲載しています。

湾口防波堤の整備については、県が整備可能の方針を示しているものの、地域の合意形成だけでなく、漁港利用者との協議も必要となるとして、実現性はまだ不透明な状態。記事の詳細についていは下記PDFファイルをご覧ください。

【記事詳細】
 2013年10月8日付『三陸新報』1面「湾口防波堤で高さ低く」

県が年度内発注見通し公表【2013年10月4日『三陸新報』】

2013年10月4日付け『三陸新報』は1面で、県が来年3月までに発注する見通しの建設工事と関連業務を公表したとして、年度内に発注予定の主な事業について掲載しています。

気仙沼・本吉地方では、堤防工事を中心に120件以上の工事を予定。詳細は下記PDFをご覧ください。

【記事詳細】
2013年10月4日付『三陸新報』1面「河川堤防など126件 県が年度内発注見通し公表」

堤防とまちづくり④ 難航する「景観への配慮」【2013年8月16日『三陸新報』】

『三陸新報』では、「堤防とまちづくり」と題し、地域における堤防議論を6回シリーズで伝えています。

2013年8月16日付一面では「難航する景観への配慮」と題し、美しい砂浜を有する気仙沼市本吉町の小泉海岸を例に挙げ、景観と防潮堤をめぐる議論について記事が掲載されています。
制度上の問題もあり、堤防そのものはコンクリートで被覆するほか方法はないとされ、底辺は約100mに及ぶ巨大な防潮堤。大切な資源でもある砂浜は残したいという地元住民の声が伝えられています。

【記事詳細】
2013年8月16日付『三陸新報』1面 難航する「景観への配慮」

堤防とまちづくり③ 国内外から関心集まる【2013年8月15日付『三陸新報』】

『三陸新報』では、「堤防とまちづくり」と題し、地域における堤防議論を6回シリーズで伝えています。

2013年8月15日付1面では、「国内外から関心集まる」と題し、「防潮堤を勉強する会」の動きや、堤防建設に係る「住民の合意を得た」とする判断基準などについての議論が掲載されています。行政が「合意達成」としている地域でも、住民の中には「計画を受け入れた覚えはない」と不満をくすぶらせている人もいます。また、堤防高の変更を認めないとする県との話し合いは平行線で終わりました。「海とともに生きる」を復興のテーマに掲げる気仙沼市と、住民の堤防問題に対する姿勢に国内外から関心が集まっています。

【記事詳細】
 2013年8月15日付『三陸新報』1面 国内外から関心集まる

堤防とまちづくり②みんなの海を守りたい【2013年8月14日付『三陸新報』】

『三陸新報』では、「堤防とまちづくり」と題し、地域における堤防議論を6回シリーズで伝えています。

2013年8月14日付の記事では、「みんなの海を守りたい」と題し、気仙沼市大島 小田の浜における防潮堤議論が掲載されています。

【記事詳細】
 2013年8月14日付『三陸新報』1面 みんなの海を守りたい

堤防とまちづくり①100年後の答えを探す【2013年8月13日付『三陸新報』】

『三陸新報』では、2013年8月13日付より「堤防とまちづくり」と題し、地域住民と行政の間における堤防議論の「今」を6回シリーズで掲載しています。

2013年8月13日付の記事では、「100年後の答えを探す」と題し、気仙沼市唐桑町鮪立地区の現状が伝えられています。

【記事詳細】
 2013年8月13日付『三陸新報』1面 100年後の答えを探す

防潮堤整備のゆくえ【2013年7月20日付『三陸新報』暑中特集号】

2013年7月20日付『三陸新報』暑中特集号第4面では、「防潮堤整備のゆくえ」と題し、住民が建設計画で示された堤防高を「高すぎる」と感じながらも、安全優先のために止む無くその建設に合意している過程を掲載しています。

【記事詳細】
 2013年7月20日付『三陸新報』暑中特集4面 防潮堤整備のゆくえ

防潮堤整備 合意6割【2013年3月29日付『三陸新報』】

2013年3月29日付『三陸新報』1面、および4月4日付同紙2面では、防潮堤の整備に対する住民の合意が6割にとどまっていることについて記事が掲載されています。

気仙沼市が震災復興推進会議に示した海岸防潮堤整備の進ちょく状況によると、国、県分を合わせた76地区の計画に対し、その6割において住民と行政が整備の是非についてがおおむね合意し、4地区で整備に着手したとされています。しかし、この6割の中には原型復旧の地区や防潮堤を建設しないことを決定した地区も含まれており、住民の間では依然としてコンクリートの壁に対する根強い抵抗感が残っていることが伺えます。

【記事詳細】
 2013年3月29日付『三陸新報』1面
 2013年4月4日付『三陸新報』2面

【重要】復興に関する住民説明会の日程

行政で公開している住民説明会の日程です。

【気仙沼市】
復興に関する住民説明会の日程(時間・会場などは下記アドレスのページでご確認ください)
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1354240362516/index.html

3月11日以降の説明会について、開催地区と説明会内容は以下の通りです。
(上記HPアドレスより抜粋)

3月15日 面瀬地区尾崎、千岩田自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月17日 南気仙沼地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
 3月18日 鹿折・魚町・南町地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
 3月18日 本吉町大谷南、大谷東、中郷振興会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月19日 松岩・面瀬地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
3月19日 階上地区牧、上町、岩井崎、内田、向原、杉ノ下自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月21日 本吉町大谷南、大谷東、中郷振興会、階上地区向原、杉ノ下自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月24日 被災市街地復興推進地域全地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明

【宮城県】
災害復旧事業等説明会の日程(気仙沼土木事務所)
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/ks-doboku/setumeikai-nittei.html

【重要】復興に関する住民説明会の日程

行政で公開している住民説明会の日程です。

【気仙沼市】
復興に関する住民説明会の日程(時間・会場などは下記アドレスのページでご確認ください)
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1354240362516/index.html

3月11日以降の説明会について、開催地区と説明会内容は以下の通りです。
(上記HPアドレスより抜粋)

3月15日 面瀬地区尾崎、千岩田自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
3月17日 南気仙沼地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
 3月18日 鹿折・魚町・南町地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
 3月18日 本吉町大谷南、大谷東、中郷振興会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月19日 松岩・面瀬地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
 3月19日 階上地区牧、上町、岩井崎、内田、向原、杉ノ下自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月21日 本吉町大谷南、大谷東、中郷振興会、階上地区向原、杉ノ下自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月24日 被災市街地復興推進地域全地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明

【宮城県】
災害復旧事業等説明会の日程(気仙沼土木事務所)
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/ks-doboku/setumeikai-nittei.html