環境教育事業

我々が最も重視している活動が『人づくり』です。

自然環境に最も大きな影響をもたらすのは、そこに住んでいる人々の生活に他なりません。現代社会において自然に対する意識が気薄化していますが、それは都会でも地方でも同じことが言えます。こうした想いから、森は海の恋人では、多くの人々に自らの体験を通して自然に対してバランスのとれた感覚を養ってもらうためのプログラムを実施しています。

  • 体験学習

    体験学習

    主に小・中・高校の子どもたちを対象とし、養殖筏の観察や湿地、浜辺の生物観察などを通じ、自然環境と自分たちの生活の繋がりを感じてもらいます。

  • 講師派遣

    講師派遣

    シンポジウムや講演会、特別授業などに講師を派遣し、自然の繋がりについて伝えています。

  • 大人向け環境教育

    大人向け環境教育

    自然体験を主催する側のスタッフ養成や、アウトドアの基礎などを学ぶプログラムを実施しています。

  • 子どもキャンプ

    子どもキャンプ

    小・中学生を対象に、宿泊型の自然体験プログラムを実施しています。海や山での遊びや共同生活を通じて、バランスのとれた自然観を養うことを目指しています。

  • 『舞根森里海研究所』

    『舞根森里海研究所』

    『舞根森里海研究所』を管理・運営し、当地域の研究と教育に資する活動を促進しています。

  • 森海理念の普及

    森海理念の普及

    山も海も人々の生活も全て繋がっているという『森は海の恋人』運動の理念を世界に向けて発信・普及していきます。

事業報告 [講師派遣]

 

気仙沼市葦の目幼稚園を訪問しました【2019年8月30日】

気仙沼市葦の目幼稚園に訪問致しました。元気いっぱいの子どもたち!
海の生き物などについて紹介させていただきました。

あしのめ幼稚園に伺いました【2018年8月24日】 

気仙沼市あしのめ幼稚園に講師派遣でお邪魔しました。

気仙沼の海について、園児の皆さんの前でお話させていただきました。
海辺で育つ子どもたちではありますが、やはり興味津々といった様子で話を聞いてくれた姿が印象的でした。

気仙沼市九条小学校のみなさん【2014年2月3日】

気仙沼市九条小学校5年生のみなさんに、「森は海の恋人」という名前の意味や、気仙沼の海の様子について紹介させてもらいました。
海の中の様子を写した写真に興味津々な様子。「知りたい」という子どもたちの気持ちに触れ、こちらもとても嬉しい気持ちになりました。

 

気仙沼市立松岩小学校のみなさん【2013年5月9日】

松岩小学校5年生のみなさんに、森と海の繋がりについてお話させていただきました。一生懸命聞き入る子供たちの様子、写真こそありませんが、とても熱心でした。

唐桑中学校(2011年10月13日)

「循環」をテーマに、自然のつながりについて、写真を交えながらお話させて頂きました。生徒さんからは鋭い質問が多く、ハラハラしてしまいました。。

第3回ふるさとみやぎに学ぶ~ 自然体験ワークショップ(2010年6月)

仙台で行われたNPO法人森林インストラクター協会さんが主催の~第3回ふるさとみやぎに学ぶ~ 自然体験ワークショップにパネリストとして参加させていただきました。
自然を守るためには、人の心持ちを変えることが大切。そんなことを伝えて参りました。
交流会では多くの方々とお話ができ、とても有意義な時間でした。

【講師派遣】 ESD×生物多様性プロジェクトワークショップ(2010年5月)

宮城県栗原市で行われたESD×生物多様性プロジェクトワークショップにパネリストとして参加し、体験学習の様子などをお話させていただきました。(くりこま高原自然学校主催)

今年10月に名古屋で行われるCOP10に向けた活動の一環だそうです。

宮城県気仙沼市 唐桑中学校(2010年2月)

気仙沼市唐桑中学校にて「エネルギー」についての授業をしてまいりました。

様々な発電所があるなかで、原子力に重みを置きお話させていただきました。

きれい事だけでは、現在の人の社会は成り立たない。得るものと失うものが存在する、ということを伝えてきました。

生徒さんの反応も良く、自然やエネルギーに興味を持って頂けたようでした。

「ESDサイエンス・ワークショップ」(2010年2月)

気仙沼市内で開かれた「ESDサイエンス・ワークショップ」で森海の活動についてお話させて頂きました。

話だけでは面白くないと思い、養殖段階のカキを持参しました!

熊本大学市民公開講座(2009年10月21日)

熊本学園大学水俣学研究センターが主催の公開講座でお話させていただきました。

水俣学研究センターでは、負の遺産としての公害、水俣病事件を将来に活かすことを目的に様々な研究をされています。

講座では「つながり」をテーマに、自然と人、地域と自然のつながりについてお話させて頂きましたが、自然環境に興味ある方がとても多くいらっしゃいました。

水俣市全体で環境へ配慮した地域づくりを進めているそうです。ですが、負の遺産は消えることなく、未解決の部分がまだまだ残っているのも現状。自然の大切さを改めて考えさせられました。